週末は、

そろそろシーズンオフ!
板のチューンナップ受付期間も今月と来月末まで、
週末は板の持ち込みの方が増えた感じです。さらには、ここ近年増えた、スプリットボードについて、板のチューニングも大切ですが、
自分でも出来るメンテナンスとして、クライミングスキン、そうですシールのメンテです!
私たちもスプリットを初めて取り扱ったシーズンオフから~のシーズンインにビックリしたのが、
シールが死んでしまったこと
これはシールには糊を使って滑走面に貼り付ける方法と、糊を使用しないタイプのメーカーとに分かれます、
どうしても糊の場合は水分を含み、高温・多湿の状態で放置すると、
糊が加水分解をし、ベッタベタになり、シールを剥し滑る段階になって、
滑走面に糊が残ってしまったと言った経験をした方も多いのでは、
今現在でも、車に入れっぱなしの方、バッグに入れたままの方は早めに取り出し、
糊を使用してるシールの場合、早急に確認、いや取り出して下さい!!!

ここからは、写真の様にシールを剥したら、滑走面に糊が残ってしまう状態になってしまった場合の処理を書き込みます。

参考までに、この状態で少し熱をかけると復活する場合がありますので、
確認をしてからの処理をオススメします。
まず、シールから糊を専用のコテを使い無理の無い様に剥し取ります。

その後、剥し取るだけでは残る糊を別な方法で除去します。

結構ビックリするくらい汚れも取れて来ます。
きれいになったら、新しいシートを熱をかけ貼り換えます。

しっかり熱をさました状態で、一度板に貼り付けてみて、使用上問題が無ければ、
作業終了です。

これらの作業は慣れると3時間ほどで出来ますが、道具、場所も必要です。
不安な場合は当店でもメンテナンス(有料にはなりますが)も受付しております。
先に書いた様にシールのタイプによりメンテの方法が違いますので、
今回はG3、ブラックダイアモンドの糊を使用したシールの場合として参考にチェックして見て下さい。

また、シールの保管方法についても、糊を使用のシールの場合は、とかく日本の場合、
これからの高温・多湿季節は本当に大変なことになります、
今は出来るだけ、袋から出し、平置きで乾燥をさせること!!!
保管には涼しい場所、もしくは、除湿をするための乾燥剤なを使用し管理し、
一定期間で状態を確認すると加水分解の問題は発生しずらいと思います。

質問もあり、長文になりましたが、詳細を書き込みました。
不明な場合は店頭にお持ち下さい。