ポリエチレンとパラフィン

題目を見ると何?って感じでしょうけど、
滑走材とワックスって本当に大事なものです
以前に板の断面の写真をアップしましたが、滑走面素材は2mmもありません
その滑走面には本当に技術が詰め込まれています!
sole edge
先日の講習会でも、奥の深い実演講習となりましたが、
実際には、滑走材表面には無数の穴、浸透する溝があり、
表面にはおニューの時、ケバがたくさんあります
ホットワクシングは固形から液体化したワックスが浸透し、
表面のケバをコーティングします
冷却をすると、ケバに付いたワックスをスクレーパーで削ることでケバが抜け
表面がつるつるし、滑りに変化を与えます。

なぜ?ワックスは塗るの?
一番の目的は、
どのゲレンデも急斜面、緩斜面といろいろです
急斜面はワックスが無くてもボードは落ちていきます
やはり緩斜面に合わせるのがベストです
フッ素系ワックスは水をはじきますが、汚れは付きやすくなります
大会に出ている選手たちは、1回の滑走ごとに、現地でクリーニングをし
その場に合うワックスを処理します。
地味な作業が通常見れないため、なぜ?あんなに滑るの?って、
このため、みなさんも、ワクシングをし、滑りが悪くなったら、
ゲレンデで処理することを覚えると、滑りに差が付きます!

ワックスメーカーでも考え方が異なり、説明の仕方にも違いがあります
まだまだ9月中旬ですが、ご注文のボードが入荷した方から
ベース(下地)の作業をおすすめします
この季節、作業場もちょうど良い室温です
寒くなってから処理は、塗るのも剥がすのも大変です。

ご不明な点あれば、店頭にてご質問ください。

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